保護観察児童への就学支援相談を行っております。
現在中学校・高等学校に就学中、保護観察処分になってしまった場合、多くのケースでは進路に対し大きなハンデを持ちます。
高校ではそのまま自主退学をせまられたり、停学処分等で自動的に出席日数未達等で進級留置になり、
留年もしくは自主退学という選択肢になる場合があります。
その場合の対処方法等相談を行っております。
全国出張可能です。
※中学生で保護観察処分になり、学校側が進学に積極的でない。
※現在の高校を辞めなければいけない状況になりそう。
※せめて高校卒業資格をとりたい。
まずは、ささいな事でもご相談ください。
担当の鈴木朝雄は、元私立・全日制・通信制高等学校・校長としての実績と、現役保護司としての経験を基に相談を行っております。。